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子供のホワイトニングにおける危険性

子供のホワイトニングにおける危険性

子供がホワイトニングをする際の注意点

※ここで言う子供とは乳歯から永久歯に生え変わったばかりの10歳~12歳までを言っています。

一般にホワイトニングと言われてるものの中に、歯医者さんで刺激の強い劇薬(過酸化水素)を歯に染み込ませて歯を白くするオフィスホワイトニングと、自宅で自分専用のマウスピースにオフィスホワイトニングより刺激の少ない薬液(過酸化尿素)を歯に染みこませて歯を白くしていくホームホワイトニングがあげられます。

この薬液を使って歯を白くするホワイトニングはどちらも刺激を伴います。

⇒ 歯のホワイトニングのメリット、デメリットちゃんと理解してるよね?

大人であっても使い方によっては知覚過敏になってしまうほどの刺激になります。

一概に子供のホワイトニングは危険というわけではなく、当然ですが乳歯から永久歯に歯が生え変わるタイミングというのは人それぞれです。

なので、ホワイトニングをする際は歯医者さんとその乳歯から生え変わったタイミングも伝えて行う方が安全です。

ホワイトニングで使用する過酸化水素とは

ホワイトニングで使う薬は、厚生労働省でも認可されていて、多くの大学、研究所で安全であることが確認されています。

歯を軟らかくしたり、傷つけたりはしません

安全に白くすることができます。

成分は過酸化水素といって、消毒液と同じ成分で36%以下の濃度であれば、体内に入っても悪影響はありません。

ホワイトニングの濃度は35%以下なので安全です。

光を当てて治療をすることがあります。

この光で熱を発することがあります。

しかし、心配することはありません。

ホワイトニングの過酸化水素の表面の温度が上がっていて、歯には熱は届きません。

歯や歯茎を傷つけたり、神経が損傷することはないので安全です。

世界的にも安全なことは確認されていますので、安心して治療を受けることができます。

それはホワイトニングという歯を白くする文化がこれだけ普及していることが証明してくれているような気がします。

ただこれは、大人がホワイトニングを受ける際の状態であり子供場合には過酸化水素による症状が少々変わってきます。

年齢制限はないが乳歯のホワイトニングは拒まれる

歯医者でのホワイトニングに法的な年齢制限はありませんが、それでも乳歯のホワイトニングに関しては受診を拒む歯医者もあります。

理由は、過酸化水素による身体への影響が懸念されている為です。

もちろん害はありませんが、ホワイトニング期間中は歯茎が敏感になるので、傷みを感じる方もいます。

私もホームホワイトニングの実践者ですが、毎回痛みを感じています。

なお、ホームホワイトニング中の痛み関しては、ホームホワイトニングブログ3日目の様子を参考にしてください。
⇒ ホームホワイトニング3日目に激痛

私自身もホワイトニングの痛みに関しては経験者ですが、かなり痛いです。

そして、乳歯や永久歯に生え変わったばかりの状態だと、大人の完成した歯よりもエナメル質が薄いため、この過酸化水素が浸透してしまい知覚過敏を起こすリスクもあります

歯医者によっては年齢制限を設けている所もあるくらいです。

子供に安全なホワイトニング

短期間で子供の歯を白くしたいなら歯医者さんと相談することが必須になりますが、少し時間はかかりますが市販されている歯磨き粉タイプのホワイトニング剤を使えば刺激を少なく歯を白くすることもできます。

オススメはCMなどで取り上げらているホワイトニングテープですね。自宅で手軽に本格的なホワイトニングができると、大人にもおすすめの商品です

⇒ ホワイトニングテープの口コミまとめ【2018年最新版】

この他に、歯に白いセラミックを被せるホワイトニング手法であるルミネアーズもあります。

これは薬液を使わない芸能人などが使用しているホワイトニングで真っ白い歯にすることができますが、費用もそれなりに高額になります。

⇒ 芸能人の歯が真っ白い理由

しかしこれも子供の歯の成長にもよるところがあるので、歯医者さんに相談する必要はあります。

お子さんの歯を白くして今後の活躍に期待したいのが親心ですが、一番大切なのはお子さんの体ですよね。

歯医者さん、お子さんとよく相談してホワイトニングの仕方を決めるようにしてください。

歯磨きでも歯は白くなる


効果的に歯磨きを行えば歯を白くすることは可能です。

ポイントは以下の4点です。

  • 歯を磨くタイミング
  • ブラシの動かし方
  • すすぎ方
  • 回数

歯を白くする歯磨きの仕方に関しては別ページで詳しくまとめましたので、そちらのページをご覧ください。
⇒ 歯磨きで効果的にホワイトニングをする方法

また、最近では市販でもホワイトニング効果のある歯磨き粉も多数販売されていますので、歯磨き粉を替えるだけも効果は期待できるでしょう。

当サイトでもいくつかホワイトニング効果のある歯磨き粉を紹介していますので、興味のある方は下記ページの口コミを参考にしてみてください。

まとめ

未成年者のホワイトニングは知覚過敏のリスクがあるため、ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使った歯磨きをおすすめします。

また、歯が黄ばむ食品をなるべく与えないなどの配慮をしてあげると、効果的に歯も白くなっていきます。

⇒ 歯が変色する食べ物(※対策あり)

また、『食べたらなるべく早く磨く』などの習慣づけも行ってあげるとお子さんの将来の為にもよいですね。