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おすすめはY型?デンタルフロスの正しい使い方と選び方のコツ

おすすめはY型?デンタルフロスの正しい使い方と選び方のコツ

デンタルフロスの正しい使い方


歯ブラシでは届かない歯と歯の隙間を掃除するのにデンタルフロスは欠かせないアイテムですが、正しく使わないと歯や歯茎を傷めることとなってしまいます。

デンタルフロスを使う際には、前後に動かしながら歯の隙間へと挿入していきます。

強引に歯と歯の間に挿入しようとすると歯を傷つけてしまう可能性がありますので注意してください。

挿入したら、歯の側面をデンタルフロスでこするように前後させます。

使用頻度は1日1回就寝前の歯磨き後に5分ほどかけて全ての歯間を通すように行うのが理想とされています。

最初のうちは、歯茎から血が出てくることもありますが、数回使っているうちに血が出なくなります。

数回使って血が止まらないようであれば歯周病の可能性もありますので、歯医者さんへ受診しましょう。

正しくデンタルフロスを使う事で、虫歯予防、歯垢除去、口臭予防などが期待できます。

デンタルフロスの種類

一口にデンタルフロスと言っても大きく3種類があります。

  • 糸巻タイプ
  • ホルダータイプ
  • 電動タイプ

それぞれのタイプの特徴とおすすめのデンタルフロスをご紹介します。

糸巻タイプ

糸巻タイプ
糸巻きタイプは、フロスのみを指に絡めて使います。

最初長さの調節や上手く奥歯の間に入らなかったりと難しいこともありますが、慣れてしまえば一番安いですし経済的です。

ちなみに歯医者さんが私たちの歯のメンテナンスで歯間の掃除に用いるのは糸巻きタイプになります。

糸巻きタイプのおすすめはクリニカのスポンジフロスです。

フロスの部分がスポンジになっていて、唾液によって3~4倍に膨らみ効果的に歯間の汚れを落としてくれます。

また、フロスがワックス加工されているので歯と歯の間にスムーズに入ってくれて歯や歯茎を傷めることがありません。

価格が1つ350円程度と安いのも魅力です。

⇒ クリニカ スポンジフロス

ホルダータイプ

ホルダータイプ
ホルダータイプは、フロスに手で持つ柄の部分があるので奥歯の歯間を掃除する時には便利です。

ホルダータイプは、Y型とF型がありますが、おすすめはY型です。

手首を自然な角度で奥歯まで掃除することができます。

ただ、糸巻きタイプと違ってフロスを抜くには再度歯の間から抜かなければいけません。

ホルダータイプのおすすめは、クリニカのY型です。

Y型なので使いやすいですし、フロスが高強度な繊維で出来ているので洗って何度も使える点が気に入ってます。

1本につき4~5回ほど使えますし、1セット18本入りですので一番コストパフォーマンスにも優れています。

⇒ クリニカアドバンテージフロス Y字タイプ

電動タイプ

電動タイプ
電動タイプは、フロスは使わず圧縮空気を利用し、歯間に微小な水滴(またはマウスウォッシュ)を噴射して歯間を掃除していきます。

手で行うデンタルフロスと比べて楽である点、より歯間が綺麗になる点が電動タイプのメリットになります。

デメリットは価格が1本あたり16,000円程度と高い点です。

水や洗浄用のマウスウォッシュをタンクに補充して使います。

電動タイプのおすすめは、ソニッケアーのエアーフロスです。

グリップが持ちやすく設計されていますし、軽いので使いやすいです。

⇒ ソニッケアーエアーフロス8000

すきっ歯の人には歯間ブラシがおすすめ

歯がすきっ歯気味の人はデンタルフロスでは物足りないでしょう。

そのような方には歯間ブラシがおすすめです。

ブラシ部分も歯間に合わせて

  • ストレート(まっすぐ)
  • テーパー(逆三角形)
  • バレル(楕円形)

から選ぶことができます。

歯冠ブラシのおすすめは、GUM(ガム) のL字型です。

10セットで300円程度とコストパフォーマンスに優れています。

⇒ GUM(ガム) 歯間ブラシL字型

デンタルフロス使用者の口コミ

デンタルフロスまとめ

実は最近、3ヵ月の歯医者への通院(虫歯治療)が終わって本格的に歯を大切にしようと思い、それまで面倒がって行っていなかったデンタルフロスを毎日行うようになりました。

使ってみるとなんで今まで使わなかったのかと不思議に思うほど歯が快適です!

時間も3~5分程度ですし、私はクリニカのY型を使っていますが、洗って何度も使える点も気に入っています。

デンタルフロスは本当におすすめです。

騙されたと思って使ってみてください。